【解説】 基本的には、大きな出来事が無い限り、200EMA(1時間足)の乖離は100~150pipsの間に収まる可能性が高い。この考えを軸に置いて、下記の2つを組み合わせていくと逆張りエントリー精度が上がるよ! ①1日の値幅が大きい時 ②NY時間の値幅が大きい時 ③急騰・急落 参考にすべき記事①、参考にすべき記事② 行き過ぎ相場を逆張りするのがセオリーだと思うが、何をもって行き過ぎと判断するのか?って当然大事だよね!僕は、こういったチャート外から得る情報を用いて判断する事が多い。逆張りトレーダーの人は、絶対にこういったデータを毎日取った方が良いと思うよ! 誰でも分かりやすく利益が上げられるポイントを無料でプレゼントします 【ブログ版】ツイートはコチラ 引きこもり解体新書(日々更新していく予定)