逆張りする時に覚えて置くべきNY時間と東京時間との関係

チャートから導く戦略/ドル円の習性から導く戦略
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【解説】短時間で大きく動いた時は、逆張りチャンスが生まれやすく、かつ案外簡単に決まると僕は思ってる!逆にダラダラとボラが少ない時は、逆張りチャンスが殆どない。という事は、ボラが大きい時に取引をして、ボラが少ない時は静観をすると言うやり方が一番理に適ってると言う訳だ。表を見て分かる通り、東京時間(特にお昼過ぎ)はボラが少なく、NY時間(22:00~)は、ボラが大きい!だから、僕は基本的にNY時間で取引する事が多いのだ。

 

逆張りをするにあたってイメージしておくべき、NY時間と東京時間の動きの習性とは?

【結論】NY時間(22:00~1:00)で大きく上げて、 3:00~4:00位から失速し始め、東京時間で調整or反転する事が多いと言う習性

この習性を図で見ていこう

このイメージを持ててると、NY時間の急騰急落を絶好のチャンスと捉えられるようになる!この習性を忘れない様にね!

【NY時間の急騰・急落時に鳴るアラート設定方法】

設定サイトは、コチラ

これでアラート完了!!