【解説】ドル円の1時間足チャートを過去に遡ってみて欲しい!全体の内、7割位が画像の様なレンジの動きだという事が分かると思う!(移動平均線から離れても、また食っ付く!離れても、また食っ付く)
ドル円取引は、この考えを軸に持つ事で物凄くやりやすくなる!そして、この軸を元に下記の2つの記事の考えを取り入れていこう。
①で取り入れれる事:上がり過ぎ、下がり過ぎによって移動平均線と離れた時にエントリーポイントを探すという事
②で取り入れる事:ドカン上げ・ドカン下げによって移動平均線とローソク足が離れた時は、食っ付くスピードが比較的早いという事
※もし、意味が分からないと言う人はスルーして大丈夫。毎日、僕のツイッターとブログを見てれば分かってくるので。
それでは、①と②を画像使って説明していくよ
①で取り入れる事
②で取り入れる事
移動平均線から【離れる→食っ付く→離れる→食っ付く】を繰り返す中で①と②の要素を見つける事が出来れば、ドル円はそれほど難しい通貨ではないかなと思ってる。※あくまでも今のところの話。
【ドカン下げ時に鳴るアラート設定方法】
設定サイトはコチラ
これでアラート完了!!