【1時間足】200EMAとローソク足が大きく乖離した時(画像10枚)

データから導く戦略
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【解説】

この①~④の考えを忠実にやれば、スグに退場なんて事は起きないし、普通に利益も残せると思う。理想を言えば、①~④に加えて『分割エントリー』が極められれば良いね!!今回は、③の1時間足で移動平均線と大きく乖離した時の画像を集めたから見ていこう!※乖離幅を100pips以上のケースを集めた。

乖離幅が大きくなった後、チャートはどんな感じになるのか?と言うイメージをこの画像を通して学ぼう。

画像1枚目

画像2枚目

画像3枚目

画像4枚目

画像5枚目

画像6枚目

画像7枚目

画像8枚目

画像9枚目

画像10枚目

この画像で伝えたいのは、『大きい乖離』が出来たらスグにエントリーという事ではなく、『大きい乖離』をエントリー要素の一つにしてもらいたいと言う事である。

例えば、

①『大きい乖離』に『一日の値幅が100pips以上』を組み合わせる

②『大きい乖離』に『長いヒゲ』を組み合わせる

こんな感じで組み合わせる事によって逆張り確度は上がっていくよ!ドル円に関しては、『大きな乖離』が出来た時のエントリーは有利な位置という事が比較的多いので万が一、塩漬けになってしまったとしても助かる可能性が高い。

この記事(【1日の値幅が大きい+200EMA乖離がある時】の優位性データ)もあわせて読んでもらいたいね!