僕は、チャートを見る時、
『壁が分厚くて固い場所はどこかな?』と言う事を意識している!
まあ、要は損切り注文の最適場所を探しているのである!
なぜなら、壁が分厚い場所を見つける事が出来れば、その壁を背にして【ロング・ショート】と言うシナリオを構築出来るからね~!
この考えは逆張りトレーダーにとっては、本当に大事な考えだと思ってる。
今回、『壁が分厚くて固いパターン』を5つ紹介するね!
①包み足
②大陽線
③右肩上がりのV字回復
④長いヒゲ
⑤ドン上げドン下げパターン
この5つのチャートパターンの上(下)には、固い壁がある事が多いのである!
だから、僕は、この5つのパターンが好きなのである!
固い壁の上(下)に損切り注文を入れて置けば、とりあえずは安心だよね~!
ドル円に関しては、この考えが結構使えるので、8月は少し意識してみてね^^