【底が固い時】頭に入れて置くべきパターン5つ

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現在のドル円は、底が固い感じだね!

※下記画像参照

底が固い時に頭に入れて置いて欲しいチャート形状(パターン)がある。

①底を大きく割った後、戻しが弱いパターン

⇒下落力が強い事が多い

②底を大きく割った後、戻しが強い(V字回復など)パターン

⇒上昇力が強い事が多い

③底で反発して大きく上昇⇒その上昇を全否定パターン

⇒下落力が強い

④底が固い⇒切り上げ⇒大陽線

⇒上昇力が強い

⑤底が固い⇒ボックスを作る⇒大陽線⇒大陽線の安値を割らない

⇒上昇していく可能性がある

実際にチャートで確認していこう!!

①底を大きく割った後、戻しが弱いパターン

底をドカンと割った後の動きを注視する事!

②底を大きく割った後、戻しが強い(V字回復など)パターン

底をドカンと割った後、、、

①V字回復

②包み足

③長い下ヒゲ

こういったチャート形状になったら、『上昇するかも』と言う視点を持つ事!

③底で反発して大きく上昇⇒その上昇を全否定パターン

このパターンは、ちょくちょく出現するパターンだね!下落力が強い事が多い!

④底が固い⇒切り上げ⇒大陽線パターン

ジリジリ上げていると言う僅かなサインを見逃さない事!

⑤底が固い⇒ボックスを作る⇒大陽線⇒大陽線の安値を割らないパターン

『ボックスからのドカン上げ』このパターンから上昇していく可能性があるので、必ず頭に入れて置こう!

【現時点でのドル円に言える事】

『上か?下か?』がハッキリするまでは、手を出しにくいね!

あと、三角持ち合いの先端に居ると言う事も忘れずにね!!

是非、参考にしてみてね^^