【引きこもり式講義③】ドル円の習性(大陽線・大陰線)を学ぶ

未分類
  1. ホーム
  2. 未分類
  3. 【引きこもり式講義③】ドル円の習性(大陽線・大陰線)を学ぶ

今週の日曜日もアラート配布に向けて『引きこもり式講義』をやっていこう!

※ちなみにだが、1月1日にアラート配布キャンペーンをやるよ~!!!

【引きこもり式講義①】ドル円の習性(乖離)を学ぶ

【引きこもり式講義②】ドル円の習性(包み足)を学ぶ

 

今日、学ぶドル円の習性は、、、

①200EMAの上で40pips以上(1時間足)の大陽線

②200EMAの下で40pips以上(1時間足)の大陰線

『①②が出現した時は、反発するかもよ!反転するかもよ』と言う習性!!

もちろん、絶対ではないよ!

そういった傾向があるよ!その可能性がそこそこ高いよ!!って話です。

 

この事を頭に入れて、

200EMA乖離と組み合わせると言う考えを頭に叩き込んでおいてね!!

 

じゃあ、実際に『大陽線・大陰線』を見ていこう!!

※40pips以上の大陽線・大陰線が出現するとオレンジ▽が点灯して、アラートが鳴る!!

アラートの力を存分に活用するにあたって、必要な知識なので頭に入れて置こうね!!

まだまだ、伝えなければイケない知識があるので、少しづつ小出しで出していくね!

ゆっくりでも良いので理解して貰えたら嬉しい!!

是非、参考にしてみてね^^