【来週】ドル円取引において意識すべきポイント

未分類
  1. ホーム
  2. 未分類
  3. 【来週】ドル円取引において意識すべきポイント

来週のドル円取引において意識すべきポイントが7個ある。

①切り上げラインと200EMAの重なり所(4時間足)

切り上げラインと200EMAが重なった箇所は、抵抗として機能する事が多い。そして、重なり所が109.000付近であれば、強い抵抗になるかなと思ってる。

②現在、三角持ち合いの中(4時間足)

この三角持ち合いの中に居るという事を必ず頭に入れて置こう。そして、この形の三角持ち合いは、上昇していくと言うのが一応、定石である。って事は、この定石が裏切られた時(下落)は、大きく下落していくかも知れないね。

③トリプルトップとダブルボトムの合体

4時間足レベルで見ると、マジ分からんよね。だから、欲張ったトレードは御法度かなと思ってる。

④4時間足の高値・安値

おそらく、来週は赤ラインの中で価格が推移していくかなと思ってる。

⇓週間値幅表⇓

⑤1時間足では下落の形を形成

まあ、緑ライン付近までは下落するかなと思ってる。

緑ライン付近でどういうプライスアクションが出るか?だね。

①急騰

②急落

このどちらかのプライスアクションを求む。

⑥ジリ下げからのドカン下げになるか?(1時間足)

『ドカン上げ⇒ジリ下げ⇒ドカン下げ⇒ドカン上げの安値を割る』

↑この流れで四角形を形成した時は、下落していく事が比較的多いかなと思ってる。

※イメージは、こんな感じ(下記画像参照)

⑦高値をブレイクした後のローソク形状

もし、上昇した時は、、、

赤▢を超えて来るのか?

赤▢を超えた後のプライスアクションを確認

この2つを注視すべきだね。

ユロドルとゴールド

『ユロドル4時間足とゴールド4時間足』を見る限り、上昇していきそうな感じだよね。この事実を踏まえた上で、ドル円チャートを見ていく事が来週、大事になってきそうだね。

※下記画像参照

是非、参考にしてみてね^^