【引きこもり式講義①】ドル円の習性(乖離)を学ぶ

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本日、アラートインジ配布の件で沢山リツイートをして頂きありがとう~^^

1月に配布キャンペーンをやるから楽しみにしててね!!

 

ただ、、、

ドル円の習性が理解出来ていないと、アラートインジも宝の持ち腐れに終わってしまうかな。

そうならない為に、ドル円の習性を日々コツコツ学んでいこう!!

今日、学ぶドル円の習性は、、、

『200EMAとローソク足が100pips以上離れた時は、200EMAに一度回帰をしやすい』と言う習性!!

もちろん、絶対ではないよ!!

『あくまでも、そう言う傾向があるよね』って話ね!!

この事を頭に入れて、、、

①チャートパターン

②ヒゲ

③包み足

こういったアクションと組み合わせれば、自然と良い取引が生まれるって訳よ!

じゃあ、実際のチャートで確認していこう!!

黄色点は、200EMAとローソク足が100pips以上離れた時に出現する

100pips以上乖離したら200EMAに食っ付く!

100pips以上乖離したら200EMAに食っ付く!

100pips以上乖離したら200EMAに食っ付く!

100pips以上乖離したら200EMAに食っ付く!

100pips以上乖離したら200EMAに食っ付く!

100pips以上乖離したら200EMAに食っ付く!

100pips以上乖離したら200EMAに食っ付く!

100pips以上乖離したら200EMAに食っ付く!

なんとな~くイメージが出来たと思う!!

このイメージが出来ていなければ、僕が配布するアラートは宝の持ち腐れに終わるからね~^^

 

是非、参考にしてみてね^^